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衆院議員資産 県関係7氏は平均3405万円

 県関係の衆院議員では7氏(小選挙区5人、比例北陸信越2人)の資産報告書が公開された。議員本人が所有する土地と建物(固定資産税の課税標準額)、株式を除く預貯金などを合わせた資産総額は7氏の平均で3405万円。前回2015年(7人)の平均を1203万円上回った。

 最多は下条みつ氏(希望、2区)の1億1101万円で、父の故進一郎元厚相ら親族から相続した東京都調布市の土地や、北佐久郡軽井沢町の土地と建物、預金などを報告した。次いで宮下一郎氏(自民、5区)4707万円、後藤茂之氏(同、4区)2946万円、篠原孝氏(民進、1区)2044万円。

 後藤氏の3496万円、宮下氏の1200万円の貸付金は、政治活動資金として自身の資金管理団体に貸し付けている。下条氏の2627万円、後藤氏の1200万円、務台俊介氏(自民、比例北陸信越)の3889万円の借入金は住宅ローンなど。

 株式を記載したのは下条、後藤、宮下、務台の4氏。太田昌孝氏(公明、比例北陸信越)は長野市の土地と建物の所有を、井出庸生氏(希望、3区)は預金100万円を報告した。

(4月2日)

長野県のニュース(4月2日)