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新1年生「わくわく」 県内小中入学式ピーク

入学式を終え、教室で元気にあいさつをする1年生たち=5日午前11時48分、松本市田川小入学式を終え、教室で元気にあいさつをする1年生たち=5日午前11時48分、松本市田川小
 県内公立小中学校の入学式が5日、ピークを迎えた。松本市田川小学校には1年生58人が仲間入り。式では、元気に歌を歌ったり、上級生らの歓迎の言葉を聞いたりして、小学校生活をスタートした。

 1年生は2人一組で手をつなぎ、少し緊張し、はにかんだ表情で入場。在校生や保護者らの手拍子や拍手で迎えられた。赤羽敬子校長は式辞で「小学校では、これまで知らなかったことをたくさん知ることができる。先生や友達と一緒に頑張っていきましょう」と歓迎。在校生を代表し、児童会長で6年生の清沢唯斗君(11)が「不安なこともあるかもしれないけれど大丈夫。困ったら、先生や上級生にいつでも声を掛けてください」と呼び掛けた。

 1年生は「一年生になったら」を全員で大きな声で歌い、少し和らいだ表情で、スキップしたり、つないだ手を振ったりしながら退場した。式を終えた1年の鈴木真央さん(6)は「入学式はわくわくした。明日から、学校で勉強するのが楽しみ」と話した。

 教室ではクラスごと、担任が自己紹介をしたり、手遊びをしたりして、早速教室に笑い声を響かせていた。

 県教委によると、5日は小学校336校、中学校171校で入学式を開いた。

(4月5日)

長野県のニュース(4月5日)