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正義のヒーロー、交通事故から児童守れ 茅野署に登場

登校中の児童に交通安全を呼び掛けるエイトセイバー登校中の児童に交通安全を呼び掛けるエイトセイバー
 春の全国交通安全運動が始まった6日、長野県茅野市の茅野署で行われた出陣式で、署員が扮(ふん)する啓発用キャラクター「エイトセイバー」が登場した。交通安全の五つの標語を紹介した後、街に繰り出し、登校中の児童らに交通安全を呼び掛けた。

 エイトセイバーは八ケ岳連峰の「八」にちなんで命名したキャラクター。出陣式では「夜光反射材を身につけるべし」「ツルツル道路転倒、スリップに用心すべし」など冒頭の文字を並べると「やつがたけ」になる五つの標語を掲げた。同署近くの通学路では児童に「道路は気を付けて渡って」と声を掛けていた。

 同署などによると、諏訪6市町村で今年発生した人身事故は175件で、死者は2人(5日現在)。前年同期を事故件数は11件、死者数は1人それぞれ上回っている。

(4月7日)

長野県のニュース(4月7日)