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男子モーグル「銅」の原選手、菅平でファンと交流

集まったファンらと記念撮影する原選手(左から3人目)集まったファンらと記念撮影する原選手(左から3人目)
 平昌(ピョンチャン)冬季五輪のフリースタイルスキー男子モーグルの銅メダリスト、原大智選手(21)=日大=が7日、上田市の菅平高原スノーリゾートでサイン会を開いた。地元住民ら約120人が集まり、原選手との交流を楽しんだ。

 原選手を支援している日本スキー場開発(北安曇郡白馬村)のグループ会社、ハーレスキーリゾート(上田市)が運営している「裏太郎ファミリーコース」を会場に催しを実施。濃い霧の中、原選手は滑走を3度披露した。原選手のサイン入りビブス(ベスト)を懸けたじゃんけん大会もあり、勝ち抜いて賞品を手にしたファンらは「一生の宝物だ」と喜んでいた。

 原選手がワールドカップで着けていたビブスを受け取った丸子中央小(上田市)4年の小井土祥真(しょうま)君(9)は「将来は原選手のようにオリンピックに出たい」と笑顔を見せた。原選手は「次はもっと良い色のメダルを目指す。多くの人から声援をもらえて非常にありがたいし、とても力になる」と話していた。

(4月8日)

長野県のニュース(4月8日)