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迫力の取組、盛んな声援 東御で「雷電場所」

豪栄道関(手前左)と対戦した御嶽海関(同右)=11日、東御市の東御中央公園第1体育館豪栄道関(手前左)と対戦した御嶽海関(同右)=11日、東御市の東御中央公園第1体育館
 長野県東御市の東御中央公園第1体育館で行われた大相撲春巡業「雷電場所」(信濃毎日新聞社主催)は11日午後、幕内力士の取組などがあった。午前中の稽古とは違った緊張感の中で迫力ある取組が繰り広げられ、詰め掛けた観客は盛んな声援を送っていた。

 木曽郡上松町出身の関脇・御嶽海関(本名・大道久司、出羽海部屋)は、大関・豪栄道関と対戦。取組前は両者への声援が飛び交った。御嶽海関は喉輪で土俵際まで追い込まれたものの、観客の応援を受けて最後は寄り切りで勝った。このほか、横綱・鶴竜関の綱締めや御嶽海関の髪結いの実演などもあった。

 土俵前2列目のタマリ席で母親と観戦した上田市の会社員、大日方佑衣さん(30)は、前頭5枚目の千代丸関らひいき力士の写真を撮りながら応援。「近くで見られてよかった。迫力が全然違いますね」とうれしそうに話した。

(4月12日)

長野県のニュース(4月12日)