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真新しい学びやに学生の声 県立大で授業開始

開学後初の授業で英語を学ぶ長野県立大グローバルマネジメント学科の1期生たち=12日午前11時2分、長野市三輪の県立大開学後初の授業で英語を学ぶ長野県立大グローバルマネジメント学科の1期生たち=12日午前11時2分、長野市三輪の県立大
 県短大を四年制化して開学した長野県立大(長野市)の三輪キャンパスで12日午前、1学期の授業が始まった。1期生たちは、和やかな表情で初めての授業に臨んだ。

 グローバルマネジメント学科は約20人ずつに分かれ、ガラス張りの講義室で英語を受講。デヴォア・トレーン講師の授業は全て英語が使われ、学生たちは授業の注意事項を真剣な表情で聞いた。その後、隣の学生と英語で自己紹介し合ったり、その学生の出身地や趣味を全員の前で発表したりした。門脇大真(たいしん)さん(18)=東京都出身=は「ネーティブの講師なので正確な英語表現を学べる」と喜んだ。

 健康発達学部食健康学科の「管理栄養士活動論」では、学生たちが1人ずつ目指す管理栄養士の姿などを発表。夏井柚香(ゆか)さん(18)=茨城県出身=は「人前で発表するのは緊張した。人の気持ちに寄り添える管理栄養士になれるよう頑張りたい」と話した。

 県立大の授業は1コマ100分で、一般的な90分よりも長い。2学期制ではなく、4学期制を導入している。

(4月12日)

長野県のニュース(4月12日)