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小布施と塩尻のワイナリーが五つ星受賞

 日本ワインを生産するワイナリーを独自基準で格付けする「日本ワイナリーアワード2018」が13日発表され、県内では小布施ワイナリー(上高井郡小布施町)とKidoワイナリー(塩尻市)が最高評価の五つ星を受賞した。ワイン評論家や酒類販売業者や飲食業者などでつくる同アワードの審議会が初めて審査。ワインの個別銘柄ではなく、ワイナリーを対象とした審査は珍しいという。

 同アワードは、国産ブドウを原料に国内で醸造した日本ワインの生産量が増加していることから、消費者がワインを選ぶ一つの指標にしてもらおうと、ワイン評論家の遠藤利三郎氏が企画した。設立から5年以上経過しているといった条件を満たした全国の201のワイナリーについて、酒類販売店や飲食店の関係者などが、コストパフォーマンスの良さや品質の安定感、地域独特の風土の表現といった点などで評価した。

 五つ星は全国で10カ所。県内からは、四つ星に井筒ワイン(塩尻市)、ヴィラデストワイナリー(東御市)、リュードヴァン(同)の3カ所、三つ星にはアルプス(塩尻市)や林農園(同)など5カ所を選んだ。

(4月14日)

長野県のニュース(4月14日)