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長野マラソン招待選手が会見で意気込み

会見で記念撮影に応じる長野マラソン男子招待選手の左からアブデラ・ゴダナ(エチオピア)、ケテル・ジュリアス(ケニア)、石田和也(西鉄)、山下伸一(自衛隊)=13日、長野市会見で記念撮影に応じる長野マラソン男子招待選手の左からアブデラ・ゴダナ(エチオピア)、ケテル・ジュリアス(ケニア)、石田和也(西鉄)、山下伸一(自衛隊)=13日、長野市
 第20回記念長野マラソン(15日・長野市)に出場する主な招待選手が13日、選手村になっている長野市内のホテルで記者会見し、2日後に迫ったレースに向けた意気込みを語った。

 男子は4人とも高い目標を口にした。招待選手で最も速い2時間9分45秒の記録を持つアブデラ・ゴダナ(エチオピア)は「コンディションが良ければ2時間8分台を出したい」と話し、ケテル・ジュリアス(ケニア)は「しっかり準備してきた。ベストタイムをつくりたい」と2時間9分55秒の自己記録更新に意欲を見せた。

 2時間13分50秒で走った2月の東京から1カ月半でレースに臨む石田和也(西鉄)は「今回は勝つことがテーマ。優勝を目標にしている」。昨年12月の防府読売で2時間12分32秒の自己新を出した山下伸一(御殿場滝ケ原自衛隊)も「積極的なレースで優勝を目指す」と勝負にこだわる姿勢を示した。

 女子の4人も調子は上向き。第14回大会優勝者のポーリーヌ・ワングイ(ケニア)は「(2時間30分49秒の)自己ベストを更新し、優勝したい」。第17回大会優勝者で、今回が3度目の出場となるベアトリス・ジェプケンボイ(ケニア)は「仕上がりはいいので、優勝を狙っていきたい」と、それぞれ2度目の優勝を視野に入れた。

 初の長野のコースに好感触を得たという古瀬麻美(京セラ)は「海外招待選手に勝ち、表彰台に立ちたい」と言葉に力を込めた。善光寺前を走るのが楽しみと話した奥野有紀子(資生堂)は「一定のペースで押し、2時間32〜33分で走りたい」とレースプランを明かした。

(4月14日)

長野県のニュース(4月14日)