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遊休地にいっぱい スイセン見頃 筑北

丸山さんの自宅裏で見頃を迎えたスイセン丸山さんの自宅裏で見頃を迎えたスイセン
 長野県東筑摩郡筑北村大沢新田の無職丸山盛一さん(78)の自宅裏でスイセンが見頃を迎えた。雨が上がった18日は、黄色や白の花が日差しを浴びて鮮やかに映え、風に揺れていた。

 丸山さんは2000年に退職した後、「地域に自分が生きた証しを残したい」と、スイセンを自宅裏の遊休荒廃地に植えることを思い付いた。最初に知人から譲り受けた200〜300株を植え、徐々に株を増やしていった。

 現在は標高730〜800メートルの斜面約30アールにスイセン畑が広がり、池田町や安曇野市などから毎年50組ほどが観賞に訪れるという。丸山さんは「スイセンは桜と同じで春を知らせてくれる花。鮮やかな黄色を見ていると、嫌なことも忘れられる」と話した。見頃は5月中旬までという。

(4月19日)

長野県のニュース(4月19日)

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