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中野・一本木公園のバラは3千株 バラの会が確認

 中野市の一本木公園のバラは3千株。5月26日〜6月10日に開く「第25回信州なかのバラまつり」を控え、公園を管理している市内の一般社団法人「一本木公園バラの会」が株数を調べ直したところ、従来の2500株よりも500株多いことが分かった。今年のまつりのポスターには「850種3000株」と明記。「一見しただけでは分からないかもしれないが、少しずつ公園は充実してきている」としている。

 バラの会事務局長の阿部澄夫さん(51)によると、葉が繁茂せず冬囲いをしているために数えやすい冬季に、公園内のバラを改めて点検すると、3千余の株を確認した。

 一本木公園は1984(昭和59)年に開園。当初は、元高校教諭の故・黒岩喜久雄さんが寄贈した172種179株が植えられていた。その後、植栽や植え替えを進め、「バラまつり」が始まった94年には、オーナー制度を取り入れるなどで450種500株に拡大。英国式庭園を整備した2011年からは「850種2500株」としていた。

 昨年は、人気漫画「ベルサイユのばら」をイメージして開発された品種6株を植栽。今年は、「ブルームーン」など青い花を咲かせる品種を植える予定だ。

(4月26日)

長野県のニュース(4月26日)