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新緑のコース 925人駆ける 佐久鯉マラソン

スタートと同時に親子で一斉に駆け出す「ファミリーの部」の出場者たちスタートと同時に親子で一斉に駆け出す「ファミリーの部」の出場者たち
 佐久市猿久保の駒場公園を発着点に4日、恒例の「第31回佐久鯉(ごい)マラソン」(佐久鯉まつり実行委員会主催)が開かれ、県内外の925人が新緑に包まれたコースを駆け抜けた。同市と友好協定を結ぶサク市がある北欧エストニアの独立100周年を記念し、大相撲の元大関で佐久市親善交流大使の把瑠都(ばると)さん=エストニア出身=をゲストランナーに迎え、参加者には同国産チョコレートを配った。

 大会は性別や年代別の2〜10キロの計19の部で競った。小学3年生以下と保護者で参加するファミリーの部には196組が出場。スタートの合図で手をつないだ親子が元気よく駆けだした。「手をつないで一緒にゴールする」というルールがあり、ゴール直前で子どもが「早く早く」と親をせかす場面もあった。

 ファミリーの部初参加の関星空(せいら)さん(7)=群馬県高崎市=は、母陽子さん(43)と参加。「コースが平らで走りやすく、カーブも多くて楽しかった」と話していた。

(5月5日)

長野県のニュース(5月5日)