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シャルロット39歳に 国内最高齢更新中 馬主ら祝う 佐久

39歳を迎えたシャルロットの世話をする大花さん39歳を迎えたシャルロットの世話をする大花さん
 佐久市志賀のスエトシ牧場が飼育している雄のサラブレッド「シャルロット」が14日、39歳になった。日本中央競馬会(JRA)によると、国内最長寿とされていた戦後初の三冠馬「シンザン」の記録を2014年に更新し、現在国内最長寿とみられる。

 北海道で生まれ、大井競馬場(東京)で競走馬として登録。6歳で引退後は乗馬クラブの練習馬などとして活躍した。03年、乗馬クラブで縁があった大花玲子さん=東京都=が引退したシャルロットを引き取り、同牧場へ預けた。

 月2、3回世話のために同牧場を訪れる大花さんはこの日、好物のりんごジュースをあげて祝った。「来年もこうして誕生日を迎えられたら最高です」と愛馬を見つめた。牧場専務の藤原直樹さん(53)によると、シャルロットは人間に換算すると156歳ほどだが、足腰もしっかりしている。藤原さんは「高齢でこんなに肉付きのいい馬はいない。驚異的」と話している。

(5月15日)

長野県のニュース(5月15日)

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