長野県のニュース

民進系 統一地方選などで連携

信州連絡協議会の会合後に記者会見する羽田氏(右から2人目)ら信州連絡協議会の会合後に記者会見する羽田氏(右から2人目)ら
 国民民主党県連は20日、旧民進党と旧希望の党の合流で結党して以降、初の拡大常任幹事会を長野市で開いた。旧民進系議員で、立憲民主党に移った杉尾秀哉氏(参院県区)、無所属で活動する井出庸生氏(衆院3区)との連携継続を確認。杉尾氏らが出席して引き続き開いた「信州連絡協議会」(会長・羽田雄一郎国民県連代表)では、来春の統一地方選や来夏の参院選での協力に向け、役員体制を決めた。

 連絡協の最高顧問には元民進党参院議員で元防衛相の北沢俊美氏が、会長代行には杉尾氏が就いた。連絡協内に選挙対策委員会を設けることも決め、統一地方選での候補者調整のほか、8月の知事選では現職の阿部守一氏(57)の支援も担うとした。知事選を巡っては、国民、立民両党が既に阿部氏の推薦を決めている。

 会合は非公開。終了後に記者会見した羽田氏は「長野モデルとして(旧民進系議員が)連携している姿を全国に発信していく」と強調。今後、集会や街頭演説を通じ、国民と立民の連携や連絡協の役割をアピールするとした。

(5月21日)

長野県のニュース(5月21日)