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県内レギュラーガソリン 5週連続の値上がり

 経済産業省資源エネルギー庁が23日発表した県内のレギュラーガソリン1リットル当たりの平均小売価格(21日時点)は、前週(14日時点)より1円80銭高い152円10銭で、5週連続の値上がりとなった。2014年12月以来、約3年5カ月ぶりの高値水準が続く。ハイオクは1円70銭高の163円40銭、軽油は1円60銭高の130円20銭。灯油18リットル当たりの店頭小売価格は16円上昇して1590円だった。

 全国のレギュラーガソリン1リットル当たりの平均小売価格は、前週より2円値上がりして149円10銭だった。5週続けて上昇。地域別では46都道府県で上昇し、上げ幅は京都の3円60銭が最大。横ばいは高知のみ、値下がりした地域はなかった。

 米国のイラン核合意離脱表明や在イスラエル米大使館のエルサレム移転など、不安定な中東情勢を反映して原油価格が上昇していることが要因。調査した石油情報センターは、来週はレギュラーの全国平均も150円台に値上がりすると見込んでいる。

(5月24日)

長野県のニュース(5月24日)