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県産ワイン140銘柄、お好みで 松本で10日まで「サミット」

信州ワインサミット会場でワインを楽しむ来場者たち信州ワインサミット会場でワインを楽しむ来場者たち
 県産ワイン約140銘柄を提供する「2018信州ワインサミット」が1日、松本市中心市街地の花時計公園で始まった。地元の会社経営者などでつくる実行委員会の主催。5回目となる今回は、10日までの期間中に過去最多の1万8千人の来場を見込む。

 初日は天候にも恵まれ、多くの来場者でにぎわった。「軽めの白」「重めの赤」などの分類ごとに、五つのブースで販売。各ブースの前にはソムリエが立ち、来場者の好みや気分に合わせて銘柄を助言した。初めて訪れた愛知県豊田市の会社員、愛甲綾子さん(43)は「どんなおいしいワインに出合えるのか楽しみに来た。まだまだ飲み足りない」と話し、3杯目のグラスを傾けていた。

 サミットは県産ワインの消費拡大や地域振興が目的で、実行委の総合プロデューサー山村和永さん(50)は「今回は周辺の宿泊施設の多くが満室になっていると聞いた。確かな手応えを感じている」と話した。

 グラス(120ミリリットル)は500円から。平日は午後5〜9時。土日は午前11時〜午後9時。

(6月2日)

長野県のニュース(6月2日)