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「本番見に来て」高校生が上田で総文祭PR

イメージソング「ここに」を合唱する高校生ら=3日、上田市イメージソング「ここに」を合唱する高校生ら=3日、上田市
 8月7日から県内で初めて開く全国高校総合文化祭「2018信州総文祭」をPRするイベントが3日、上田市の商業施設「アリオ上田」であった。開幕まで50日近くになることから企画し、県内12校の約90人の生徒が参加。総文祭で会場が主に東北信地方になる8部門でそれぞれのパフォーマンスを披露した。

 「合唱」では、上田高校(上田市)混声合唱班がアニメ映画「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」など4曲で、きれいな歌声を響かせた。「軽音楽」では、東信地方の生徒でつくるバンドがシンガー・ソングライターの清水まなぶさんと協演し、「世界に一つだけの花」などを披露。最後は、会場全体で総文祭のイメージソング「ここに」を歌い、本番に向け機運を高めた。

 総文祭をPRする寸劇を披露した木曽青峰高校(木曽郡木曽町)演劇部の3年、手塚万桜(まお)さん(18)は「総文祭の演劇部門には全国から12校しか出られない。演劇部にとって憧れの場所。当日は楽しみたい」と本番を待ち望んだ。

 生徒実行委員会の長野西高校(長野市)2年、藤井紅葉(くれは)さん(16)は「お客さんがたくさん来てくれて、いいアピールになった。ぜひ本番にも来てほしい」と話していた。

(6月4日)

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