長野県のニュース

梅雨の青空 黄金色の実り 千曲

晴れ渡った青空の下、黄金色の大麦の収穫が続いている=7日午前11時7分、千曲市森晴れ渡った青空の下、黄金色の大麦の収穫が続いている=7日午前11時7分、千曲市森
 6日に梅雨入りした県内は7日午前、高気圧に覆われて青空が広がり、千曲市森の畑では黄金色に輝く大麦の収穫が行われていた。

 農家の原山秀明さん(50)は市内の計12ヘクタールで大麦「シュンライ」を栽培しており、例年並みの1日に収穫を始めた。7日は午前9時からコンバインで刈り取りをしたが、気温はぐんぐん上昇し、長袖を脱ぎ半袖になった。帽子や氷を入れた水筒を持ち歩くなど、熱中症対策にも気を付けているという。

 大麦が雨でぬれた状態で収穫するとコンバインが詰まってしまうため「晴れている間に収穫したい」と原山さん。大麦は乾燥させ、種子用として県内外に出荷する。

 長野地方気象台によると、県内は7日午後、天気が崩れ、夜の初め頃まで雨や雷雨となる所がある予報。8日は前線が北上し、曇りで晴れ間も出るが、夜は南部から次第に雨になる見込み。

(6月7日)

長野県のニュース(6月7日)