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新しいみこし 長野で「わっしょい」

法被姿でみこしを担ぐ七瀬南部区の子どもたち法被姿でみこしを担ぐ七瀬南部区の子どもたち
 仏壇販売などの「一休さんのはなおか」(長野市)は9日、今年の子どもみこしの贈呈先に決めた長野市七瀬南部区にみこしを引き渡した。七瀬南部公民館で開いた引き渡し式には地元の小学生約30人や保護者ら計約90人が参加。子どもたちは早速、「わっしょいわっしょい」と真新しいみこしの担ぎ初めをした。

 同区では約50年使い続けた子どもみこしが老朽化し、近年はリヤカーに乗せて使っていた。同社の贈呈事業に7年間応募し続け、5月に贈呈を受けることが決まった。みこしは幅、奥行きとも90センチ、高さ110センチで、重さ約80キロ。これまで使っていたみこしより一回り大きい。

 初めて担いだという南部小学校6年の楠温斗(はると)君(11)は「大きくてきれい。肩に重みを感じた。祭りが楽しみ」と笑顔。同小5年の田中里桜菜さん(10)は「新しくなってうれしい。これからみんなで使いたい」と話していた。

(6月10日)

長野県のニュース(6月10日)