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長野でフロアホッケー熱戦

フロアホッケー競技大会で熱戦を繰り広げた選手たち=9日、長野市フロアホッケー競技大会で熱戦を繰り広げた選手たち=9日、長野市
 第8回関東甲信越フロアホッケー競技大会(日本フロアホッケー連盟主催)が9日、長野市真島のホワイトリングで開かれた。「小学生の部」と、健常者と知的障害者らの混成チームを含む「一般の部」で競い、県内外の計29チーム約460人が出場した。

 穴の開いたパックを専用スティックでコントロールしてゴールに入れる競技で、小学4年生から70代まで幅広い世代の男女が参加。全力でパックを追い掛ける選手たちに会場から大きな拍手や声援が送られた。小学生の部に出場した「戸倉ファイターズ」は千曲市戸倉小学校5年生で構成。若林春稀君(11)は「チームがまとまり、練習の成果を発揮できた」と充実した表情を浮かべていた。

 フロアホッケーは、知的障害者のスポーツ大会「スペシャルオリンピックス(SO)冬季世界大会」の公式競技。成績優秀で、それぞれの違いを認め合いながらプレーしているなどと評価されたチームに贈られる信濃毎日新聞社杯は「M―ya!―echoes(ミヤコーズ)山」(松本市)が受賞した。

(6月10日)

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