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東京じゃない「中野」市職員に… 「大喜利風」ポスターでPR

中野市職員が登場し採用試験をPRするポスター中野市職員が登場し採用試験をPRするポスター
 なかの?東京の?いいえ、長野県の中野市です!―。中野市は本年度の職員採用試験について、「大喜利風」のポスターを市役所や図書館などに掲示しPRしている。少しでも関心を引いて、ほかの市町村と差異化しようと工夫する。

 ポスターは4種類。実際の職員が「中野市は超ド田舎?」という質問に「いいえ!ちょうどいい田舎♪」と大喜利形式で紹介。ポスター作成は外部に発注しておらず、市庶務課の手作りのため、経費はほぼゼロだという。色は緑に統一。同課は「少しでも、おっ、と思ってもらえればそれで成功です」としている。

 中野市は昨年度、それまでは活字のみだった職員採用のポスターを一新。今年2月からの新庁舎運用開始に合わせた「新しい市役所で働きたくない?」というキャッチフレーズで話題となった。今春採用された職員の中には「ポスターを見て応募した」という人もいて、同課は手応えを感じている。

 受け付けは15日まで。大学や短大卒業程度を対象に、行政、土木、保健師、保育士を募集している。1次試験は7月22日。市ホームページでダウンロードできる用紙に記入し、持参か郵送(消印有効)する。

(6月13日)

長野県のニュース(6月13日)