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将棋・囲碁・オセロ 3種のゲームで知を競え 7月松本で大会

将棋、囲碁、オセロの総合力を競う「トライボーディアン」は、タブレットやスマホを使って行う将棋、囲碁、オセロの総合力を競う「トライボーディアン」は、タブレットやスマホを使って行う
 将棋、囲碁、オセロの3種目で対局し、ボードゲームの総合力を競う「トライボーディアン」の大会が7月22日、松本市勤労者福祉センターで開かれる。「知のトライアスロン」をうたうトライボーディアンの大会は2015年に都内で始まり、地方開催は初という。参加者約50人を同20日まで募集している。

 囲碁、将棋愛好者らでつくる信州トライボーディアン同好会が主催し、日本棋院中信地区本部などが協力。都内で昨年開かれた大会に参加した同好会部長で日本将棋連盟塩尻支部の新井浩実さん(46)=松本市=らが企画した。

 対局はスマートフォンやタブレット端末を使い、各ゲームのアプリケーションで行う。同じ相手と全3種目を1局ずつ対戦し、さらに勝ち星が同じ人同士が対戦する「スイス方式」で、6人と計18局戦う。

 大会に協力する都内の出版社によると、トライボーディアン大会は15年8月に都内の女流棋士大会の企画の一つとして開催。新井さんは、得意な将棋は負けたくないが、囲碁やオセロは負けてもいいからいろんな人と対戦して教えてもらう―といった気軽な気持ちで参加してほしいとし「和やかだけれど刺激をもらえ、疲れも心地いい」と話す。

 参加費は昼食の弁当付きで2千円。スマホ、タブレットは持参する。申し込み、問い合わせは同好会のホームページ(http://seesaawiki.jp/triboardian_shinshu/d/)で。

(6月19日)

長野県のニュース(6月19日)