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県内レギュラーガソリン、3カ月ぶり値下がり

 経済産業省資源エネルギー庁が20日発表した県内のレギュラーガソリン1リットル当たりの平均小売価格(18日時点)は、前週(11日時点)より10銭安い155円40銭だった。3月下旬以来、約3カ月ぶりの値下がりとなった。ハイオクは166円70銭、軽油は133円70銭でともに横ばい。灯油18リットル当たりの店頭小売価格は3円値下がりして1635円だった。

 全国のレギュラーガソリン1リットル当たりの平均小売価格は152円ちょうどで前週と変わらなかった。地域別では11都県が値上がりし、上げ幅は石川の60銭が最大。値下がりは24府県で、下げ幅は青森の80銭が最も大きかった。横ばいは12道県だった。

 調査した石油情報センターは、原油の値上がりは一服したが、為替相場がやや円安ドル高に振れ、石油元売りの卸価格に変化がなかったためだと説明した。来週は小幅の値下がりを予想している。

(6月21日)

長野県のニュース(6月21日)