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「ごくじょう」銘柄に乾杯 県内外11酒蔵が試飲会

昭和59年生まれの後継ぎがいる酒蔵の日本酒を飲み比べた来場者(右)ら昭和59年生まれの後継ぎがいる酒蔵の日本酒を飲み比べた来場者(右)ら
 東北信の酒造会社の後継ぎとして昭和59(1984)年度に生まれた5人でつくる「信州59年醸造会(59醸、ごくじょう)」は23日、同年度生まれの後継ぎがいる、県内外11の酒蔵の日本酒を集めた試飲会「59醸メッセ」を長野市で開いた。杜氏(とうじ)らが商品の個性や醸造のこだわりなどを説明。来場者は香りや味わいを飲み比べていた。

 並んだ銘柄は計40。同会のメンバーが木島平村産の酒米「金紋錦」を使い、精米歩合は59%に統一して醸造した新商品も並べた。

 角口酒造店(飯山市)が醸造した新商品を試飲した長野市の会社員、山口夏実さん(25)は「スッキリとしながらも米の甘みがありおいしい。知らない酒蔵もあるので好きなお酒を探したい」と話した。

(6月24日)

長野県のニュース(6月24日)