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高校野球長野大会 100回の重み、10校の復刻ユニホーム

開会式で披露される10校の復刻ユニホームと新調された優勝旗開会式で披露される10校の復刻ユニホームと新調された優勝旗
 県高野連などは4日、全国高校野球選手権大会が「全国中等学校優勝野球大会」として初開催された1915(大正4)年以前に創部された10校の復刻ユニホームを松本市野球場で報道陣に公開した。ユニホームは7日に開幕する第100回記念長野大会の開会式で披露される。

 10校は松本深志(松本中)長野(長野中)諏訪清陵(諏訪中)飯田(飯田中)上田(上田中)大町岳陽(大町中)飯山(飯山中)野沢北(野沢中)松商学園(松本商)岡谷工(諏訪蚕糸)。ユニホームは当時の写真を参考に、字体などを再現して製作した。開会式当日は10校の部員が「100thありがとう これからも」と書かれた横断幕を持ちながら入場行進する。

 この日は松商学園の部員10人がモデルとして袖を通した。本番でも着用して行進する松商学園の阿藤駿(3年)は「伝統のあるユニホームを着られてうれしい。昔の先輩たちに負けないように堂々と歩きたい」と気持ちを高めていた。27年ぶりに新調した長野大会の優勝旗も公開された。

(7月5日)

長野県のニュース(7月5日)