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西日本で局地的大雨の恐れ 30日にかけ

 気象庁は28日、上空の寒気の影響で西日本では30日にかけて大気の状態が不安定になり、局地的に非常に激しい雨が降る恐れがあるとして、浸水や土砂災害、河川の増水に警戒するよう呼び掛けた。

 28日は九州北部を中心に各地で強い雨が降り、佐賀市や長崎県佐世保市で1時間に53・0ミリを記録した。

 気象庁によると、寒気を伴った気圧の谷が西日本に接近。上空約6千メートルには氷点下9度以下の寒気が流入したため、大気の状態が不安定になっている。

 西日本では30日にかけて断続的に雷を伴った激しい雨が降る見込み。

(8月28日19時16分)

社会(8月28日)