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陸自、離島奪回想定し統合作戦 安保法後初の総合火力演習

 陸上自衛隊の「富士総合火力演習」の視察に訪れた稲田防衛相(中央)=28日、静岡県の東富士演習場  陸上自衛隊の「富士総合火力演習」の視察に訪れた稲田防衛相(中央)=28日、静岡県の東富士演習場  陸上自衛隊の「富士総合火力演習」=28日、静岡県の東富士演習場  陸上自衛隊の「富士総合火力演習」=28日、静岡県の東富士演習場
 陸上自衛隊による国内最大規模の実弾射撃演習「富士総合火力演習」が28日、静岡県の東富士演習場で行われ、敵に占領された離島を奪回するとの想定で、陸海空3自衛隊が統合作戦を展開する様子を一般公開した。

 自衛隊の任務を拡大させる安全保障関連法が3月に施行されてから初の実施となるが、防衛省によると、新任務の内容は反映していない。

 演習は隊員約2400人が参加。実弾約36トン(約3億9千万円相当)を使用し、10式戦車なども投入。1961年から毎年実施している。

(8月28日10時20分)

社会(8月28日)