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太平洋クロマグロを連携管理 東西の機関が合同会合

 福岡市内のホテルで開かれた中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)の小委員会=29日  福岡市内のホテルで開かれた中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)の小委員会=29日
 日本近海を含む北太平洋海域のクロマグロの資源管理を話し合うため福岡市で開幕した中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)の小委員会は29日、東部太平洋のマグロの管理機関である全米熱帯まぐろ類委員会(IATTC)と初めての合同会合を開いた。31日まで続ける予定。

 資源枯渇を防ぐために発動する緊急の漁獲規制や長期管理目標などの方向性を共有し、資源管理を太平洋全体で連携して取り組む。WCPFCは9月2日まで開催する小委員会で合同会合の議論を踏まえ、緊急の漁獲規制の内容を固める。

(8月29日17時52分)

経済(8月29日)