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Jヴィレッジ再開へ寄付金募る 福島県、7億円目標

 Jヴィレッジの復興に向けた記者会見後、笑顔でポーズをとる(左から)ラグビー日本代表の大野均氏、日本ラグビー協会の岡村正会長、福島県の内堀雅雄知事、日本サッカー協会の田嶋幸三会長、サッカー女子日本代表の高倉麻子監督、澤穂希さん=29日午後、東京都文京区  Jヴィレッジの復興に向けた記者会見後、笑顔でポーズをとる(左から)ラグビー日本代表の大野均氏、日本ラグビー協会の岡村正会長、福島県の内堀雅雄知事、日本サッカー協会の田嶋幸三会長、サッカー女子日本代表の高倉麻子監督、澤穂希さん=29日午後、東京都文京区
 東京電力福島第1原発事故の対応拠点となって営業休止中のサッカー施設、Jヴィレッジの復興に向け、福島県と運営会社が29日に東京都内で記者会見を開き、2019年4月の全面再開を目指して新設する全天候型練習場の工費に充てるため、個人や企業から7億円を目標に寄付金を募ると発表した。申し込みは電話0240(26)0111の事務局まで。

 施設は18年夏に一部再開し、天然芝7面、人工芝2面のグラウンドを整備。宿泊機能も高める。福島県の内堀雅雄知事は「震災前のように緑あふれる施設にして、以前より魅力的にしたい」と話し、風評被害の克服などを今後の課題に挙げた。

(8月29日19時11分)

スポーツ(8月29日)