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早ければ来年にも実戦配備 北朝鮮SLBM、韓国分析

 北朝鮮の労働新聞が掲載した、潜水艦発射弾道ミサイルの水中発射実験の写真  北朝鮮の労働新聞が掲載した、潜水艦発射弾道ミサイルの水中発射実験の写真
 【ソウル共同】韓国国防省は29日、国会国防委員会で行った報告で、北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)について実戦配備まで「1~3年」との見方を示した。4月のSLBM発射後、同省は「3~4年」との見通しを示していたが、報告は今月24日の発射を受けて「技術面で相当な進展があった」と分析した。

 報告は24日の発射を「最大高度500キロ以上、飛距離約500キロで、飛行試験は成功」との見方を示した。北朝鮮は地上発射型のミサイルに加え、SLBMの開発を進め「核ミサイルの運用能力を拡大させている」とした。

(8月29日21時35分)

国際(8月29日)