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南アの高校が「髪質で黒人差別」 首都で抗議広がる

 【ナイロビ共同】南アフリカの首都プレトリアにある女子校で、黒人生徒が癖毛を直毛に矯正するよう指示されたと主張し、人種差別に当たるとの抗議が広がっている。地元の州教育省の介入を求める嘆願書に4千人以上が署名し、州教育省トップは29日、事実関係を調査すると述べた。地元メディアが伝えた。

 かつて反アパルトヘイト(人種隔離)闘争に加わった学生団体が高校の職員に白人が多すぎると訴える一方、生徒は校則を守るべきだと擁護する声もある。高校側はコメントを発表していない。

(8月30日8時16分)

国際(8月30日)