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全日空787で異常表示 エンジン、成田に引き返す

 成田空港に引き返した全日空829便ボーイング787=30日午後  成田空港に引き返した全日空829便ボーイング787=30日午後
 30日午後1時ごろ、成田発ムンバイ行き全日空829便ボーイング787が飛行中、左エンジンの異常振動を示す表示が出たため引き返し、午後1時55分ごろ、成田空港に着陸した。国土交通省成田空港事務所によると、乗客乗員68人にけがはない。

 全日空のボーイング787を巡っては、英ロールスロイス製のエンジンに異常振動を示す表示が出て引き返す便が相次ぎ、全日空とロールスロイスの調査で内部の部品が破断していることが判明。全日空は、829便の機体も含め、所有する全50機のエンジンを改修すると明らかにしている。

 全日空は実際にエンジンに異常があったのかどうか調べる。

(8月30日16時10分)

社会(8月30日)