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中2女子へ嫌がらせ、6月再開か 青森いじめ自殺問題

 青森市立浪岡中2年の女子生徒(13)がいじめを訴えて自殺した問題で、1年時に始まった悪口などの嫌がらせは、2年に進級した今年4月のクラス替えでいったん収まったものの、6月ごろ再開したとみられることが30日、関係者への取材で分かった。

 落ち着きを取り戻しつつあった段階で再び嫌がらせが始まり、心理的ストレスが高まった可能性がある。

 遺族や学校によると、女子生徒はクラス替え後の今年6月ごろから、好きだった舞踊の習い事を時々休むようになった。学校は同月、ラインでの悪口を把握し複数の生徒を注意した。遺族側は、亡くなった8月まで嫌がらせが続いた可能性を指摘している。

(8月30日16時36分)

社会(8月30日)