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身元不明遺体を家族の元へ 警視庁、9月に相談所開設

 警視庁が作成した身元不明者の全身を描いたパネル(警視庁ホームページより)  警視庁が作成した身元不明者の全身を描いたパネル(警視庁ホームページより)
 東京都内で死亡し身元不明のままになっている遺体を家族の元に返そうと、警視庁は9月の1カ月間、都内3カ所で問い合わせに応じる相談所を開設する。鑑識課によると、1995年以降に都内で見つかった遺体のうち、今年7月末現在で、3035人の身元が分かっていないという。

 鑑識課は今年、服装や所持品が身元の特定につながりやすいと判断した15人について、全身を描いたパネルを初めて作成した。警視庁ホームページに載せており、相談所にも掲示する。

(8月30日16時57分)

社会(8月30日)