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ポケモンGOで補導553人 深夜徘徊が続出、警視庁

 「ポケモンGO」の画面=7月、東京都港区の路上  「ポケモンGO」の画面=7月、東京都港区の路上
 スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」をしながら深夜に出歩いたなどとして、警視庁が国内配信開始から1カ月余りの間に、東京都内で計553人の少年を補導していたことが30日、同庁への取材で分かった。

 警視庁によると、配信直後の7月22日から、都青少年育成条例で深夜と定められた午後11時~午前4時にポケモンGOをしながら出歩く少年が続出。7月末までの10日間に、深夜徘徊などの理由で449人を補導した。

 その後はブームが一段落したとみられ、8月1~28日の補導は104人にとどまった。

 553人のうち約8割は高校生。12歳以下も6人いた。

(8月30日19時40分)

社会(8月30日)