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稲田氏9月南スーダンへ 駆け付け警護検討で視察

 稲田朋美防衛相は、国連平和維持活動(PKO)で陸上自衛隊施設部隊を派遣している南スーダンを9月中旬にも訪問する方向で調整に入った。安全保障関連法施行で可能になった「駆け付け警護」などの新任務の付与を検討する中、部隊視察を通じて現地の状況を詳細に把握する必要があると判断した。政府関係者が30日明らかにした。

 9月13日から数日間の日程で予定する米国訪問後、南スーダンの首都ジュバに入る見通しだ。現地の治安状況などを踏まえて最終判断する。

 稲田氏は8月24日、安保法に基づく自衛隊の新任務について訓練開始を表明した。

(8月31日2時05分)

政治(8月31日)