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インド人のすし職人が腕競う 首都ニューデリーで初の全国大会

 30日、インドの首都ニューデリーで開かれたすし職人の腕を競う全国大会で、すしを握る職人(右)と審査員(共同)  30日、インドの首都ニューデリーで開かれたすし職人の腕を競う全国大会で、すしを握る職人(右)と審査員(共同)
 【ニューデリー共同】生魚を食べる習慣がないインドの首都ニューデリーで30日、すし職人の腕を競う全国大会が初めて開かれた。地元調理師団体と共催した日本貿易振興機構(ジェトロ)は、まだ現地で珍しい日本料理の普及と職人の技術向上を狙った。

 ジェトロによると、参加したのはインド人の若手すし職人14人と現地で働くタイ人の職人1人。全員が高級ホテルや日本食レストランに勤める。大会は江戸前すしを握る前半と創作すしを作る後半の2部構成で競った。

 優勝者の西ベンガル州出身のサンジャイ・ライさん(27)は「毎日忙しい仕事の成果が出せた」と話した。

(8月31日8時46分)

暮らし・話題(8月31日)