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増やせ障害スポーツ指導員 4年後パラ目標3万人

 障害がある人のスポーツ参加を支援する「障がい者スポーツ指導員」は7月末現在、全国に2万2214人で、10年以上ほとんど増えていないことが31日、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会のまとめで分かった。

 リオデジャネイロ・パラリンピックが9月7日に開幕。協会は2020年の東京大会に向け、障害者スポーツの裾野を広げるため指導員を3万人に増やしたい考えだ。制度の認知度を高め、研修を増やすなどの環境づくりが急務となる。

 指導員は同協会がつくった資格制度。初級から上級まで3段階あり、初級は障害の特性などについて必要な講習を受ければ取得できる。

(8月31日9時01分)

暮らし・話題(8月31日)