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グーグルが配車事業参入 米紙報道、相乗り方式

 【ニューヨーク共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は30日、IT大手グーグルが自動車の配車事業に参入すると報じた。本社を置く米西部サンフランシスコで今秋から相乗り方式でサービスを始め、米国で高いシェアを誇る米配車大手ウーバー・テクノロジーズに挑戦する。

 グーグルは精密な地図ソフト「グーグルマップ」に加え、渋滞情報に強みを持つ地図アプリ「Waze(ウェイズ)」を傘下に置いており、参入しやすい状況だった。

 ウーバーの基本的なサービスは運転手が乗客の要望に沿って目的地へ向かうが、グーグルは既に決まった目的地に向かう車に相乗りする方式に限定する。

(8月31日10時20分)

経済(8月31日)