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東京円、103円台前半 1カ月ぶり円安水準

 31日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=103円台前半で取引された。7月29日以来、約1カ月ぶりの円安水準。

 午前10時現在は、前日比75銭円安ドル高の1ドル=103円11~13銭。ユーロは55銭円安ユーロ高の1ユーロ=114円87~88銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)のフィッシャー副議長が利上げは経済情勢次第と発言したことから、早期の利上げを意識し日米の金利差が拡大するとの観測から円を売ってドルを買う動きが広がった。

 市場では「これまで支配的だった米国の9月の利上げは難しいとの観測が後退し、利上げが近いとの見方が強まってきた」(外為ブローカー)との声があった。

(8月31日10時36分)

経済(8月31日)