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1人コースターで役作り ミツバチ演じた春名風花

 映画「みつばちマーヤの大冒険」で吹き替え声優として主人公の声を担当した春名風花=東京都内  映画「みつばちマーヤの大冒険」で吹き替え声優として主人公の声を担当した春名風花=東京都内  「自分の外見とはかけ離れた役にもなれるから、声優の仕事は楽しい」と話す春名風花=東京都内  「自分の外見とはかけ離れた役にもなれるから、声優の仕事は楽しい」と話す春名風花=東京都内
 タレントの春名風花が、ドイツの児童文学をアニメ化した映画「みつばちマーヤの大冒険」で、主人公マーヤの吹き替え声優を務めた。はしゃいで空を飛び回るマーヤになりきるため「1人で笑いながらジェットコースターに乗った」と、役作りの工夫を明かした。

 演技をする時は「実際に役柄と同じ体験をして、気持ちを理解するようにしている」という春名。ミツバチ役が決まり「飛んだことがないから、めっちゃ焦った」という。努力のかいあって、本番では「楽しく空を飛べた」と声を弾ませる。

 演じたマーヤは「偏見や先入観のない目で、その人自身を見る女の子」。好奇心旺盛で、疑問に思ったことは口に出さずにいられない性格のため、秩序を重んじる巣の中でさまざまな騒動を巻き起こしていく。

 春名自身も、ツイッターでの歯に衣着せぬ発言で注目を集めてきた。批判のコメントが殺到する“炎上”も経験したが「共感してくれる人も必ずいるので、発信するのが怖いと思ったことはない」と言い切る。「実は口下手」な春名にとって、ツイッターは最も自由に会話できる場だ。

 「世の中にはいろんな意見があって、自分はそれを聞きたいだけ。昔は聞き方が悪くて相手を無駄に怒らせちゃったので、最近はよく考えて発言するようにしています」と、少し“大人”になった一面も見せた。

 映画は9月3日から、109シネマズ(東京)で限定公開。

(8月31日11時35分)

文化・芸能(8月31日)