国内外ニュース

国立大入学定員が4年連続で減少 17年度の学部

 文部科学省は31日、8月末現在の国立大の2017年度入学定員を発表した。学部は前年度より288人減の9万5693人で、4年連続の減少となった。

 文科省によると、新潟大の創生学部、滋賀大のデータサイエンス学部、島根大の人間科学部など、文理融合的な学部が新設される。18歳人口の減少に伴い、全体の入学定員が減った。

 大学院の定員は222人増の5万9033人。理工系を中心に進学のニーズが高まったといい、修士課程が153人増えた。専門職学位課程も91人増の一方、博士課程は22人減少した。

(8月31日17時15分)

暮らし・話題(8月31日)