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ファミマとユニーが経営統合 デフレ懸念、顧客争奪戦へ

 東京都内の「ファミリーマート」(上)と名古屋市内の「サークルK」  東京都内の「ファミリーマート」(上)と名古屋市内の「サークルK」
 ファミリーマートとユニーグループ・ホールディングスは1日、経営統合した。流通業界はデフレへの懸念が強まっている。セブン&アイ・ホールディングスとイオンの2強に次ぐ第三極グループが誕生し、顧客争奪戦が激しさを増しそうだ。

 新会社「ユニー・ファミリーマートホールディングス」は、国内店舗数でローソンを抜き2位に浮上するコンビニと、中部地方を地盤とする総合スーパーが事業の両輪となる。顧客ニーズの大きい食料品分野に経営資源を集中し収益を伸ばす。

 柱となるコンビニは、ユニーグループで計約6250店舗ある「サークルK」と「サンクス」を「ファミリーマート」に一本化する。

(9月1日0時10分)

経済(9月1日)