国内外ニュース

入試新テスト、英語に民間活用 文科省が検討案

 文部科学省は31日、20年度に大学入試センター試験から替える予定の「大学入学希望者学力評価テスト」の英語について、「読む・聞く・書く・話す」の4技能を評価するとした上で、うち「書く・話す」は民間の検定試験を活用する案を公表した。「読む・聞く」の試験は当面、大学入試センターも実施するが、将来的には4技能とも民間移行を目指す。

 大学がセンターの試験を使わず、4技能全て民間試験の結果で評価することも可能とする。高校学習指導要領との整合性や、入試としての妥当性など一定基準を満たした民間試験を国が認定するが、受験料の軽減や地方でも受験しやすい環境整備が求められる。

(8月31日19時51分)

暮らし・話題(8月31日)