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レスリング代表が五輪報告会 吉田、涙で「銀」大好き

 日本レスリング協会の五輪報告会であいさつする伊調馨。左は涙を拭う吉田沙保里=31日、東京都内  日本レスリング協会の五輪報告会であいさつする伊調馨。左は涙を拭う吉田沙保里=31日、東京都内
 日本レスリング協会は31日、東京都内でリオデジャネイロ五輪日本代表報告会を開き、銀メダルで惜しくも4連覇を逃した女子53キロ級の吉田沙保里は「今はこの銀メダルを新鮮に思い、大好きです。また次の道に向かって頑張っていきます」と涙を流して来場者にあいさつした。

 女子個人種目で五輪史上初の4連覇を達成し、国民栄誉賞が検討されている58キロ級の伊調馨は「納得のいくレスリングはできなかった」と現役続行に含みを持たせた。

 初出場で金メダルを獲得した48キロ級の登坂絵莉、63キロ級の川井梨紗子、69キロ級の土性沙羅は「東京五輪でも優勝する」と口をそろえ連覇を誓った。

(8月31日21時05分)

国際大会(8月31日)