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米キューバ定期便が就航 半世紀ぶり

 31日、キューバへの最初の定期便として米国を出発するジェットブルー機=米フロリダ州フォートローダーデール(ゲッティ=共同)  31日、キューバへの最初の定期便として米国を出発するジェットブルー機=米フロリダ州フォートローダーデール(ゲッティ=共同)
 【ロサンゼルス共同】米国とキューバを結ぶ定期便が31日に就航し、昨年の国交回復後、最初のフライトが米南部フロリダ州フォートローダーデールを飛び立ってキューバ中部サンタクララの空港に到着した。チャーター便は運航されていたが、米メディアによると、定期便の運航は五十数年ぶり。

 キューバ系以外の住民がチャーター便を利用するのは難しく、料金も高かったとされる。

 最初のフライトとなったジェットブルー航空のエアバスA320にはフォックス米運輸長官が乗り込んだ。

 両国はキューバ乗り入れを1日最大110便とすることで合意、2月に覚書を交わした。

(9月1日1時16分)

国際(9月1日)