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イルカ追い込み漁解禁、太地町 和歌山県警、妨害活動を監視

 和歌山県太地町で1日、イルカや小型クジラの追い込み漁が解禁された。午前5時すぎ、太地いさな組合の12隻が太地漁港を出発した。沖合24キロでハナゴンドウの群れを見つけたが追い込みきれず同9時半ごろ帰港、初日の水揚げはなかった。

 国際捕鯨委員会(IWC)の規制対象外で、県知事の許可を得て来年春まで漁獲制限を設けて行われる。漁期中、県警は反捕鯨団体などの違法な妨害活動を監視するために臨時交番を設置。第5管区海上保安本部も職員を派遣している。

 この日は反捕鯨団体のメンバーとみられる外国人女性2人がカメラで出漁風景を撮影。

(9月1日10時40分)

社会(9月1日)