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成田―プノンペン線就航、全日空 初の定期直行便、1日1往復

 テープカットするチア・キムタ駐日カンボジア大使(左から3人目)ら=1日午前、成田空港  テープカットするチア・キムタ駐日カンボジア大使(左から3人目)ら=1日午前、成田空港
 全日本空輸は1日、成田―プノンペン線を就航し、成田空港で記念式典を開いた。日本とカンボジアを結ぶ定期の直行便は初めて。全日空は、カンボジアは経済成長が期待され、日系企業の進出が増えるとみてビジネス客を中心に需要を見込んでいる。1日1往復で、機体はボーイング787を使用する。

 式典で、全日空の内薗幸一副社長は「カンボジアにはアンコールワットなどがあり、ビジネスはもちろん、観光需要の拡大にも期待している」と話した。

 チア・キムタ駐日カンボジア大使は「直行便をカンボジア政府も国民も心待ちにしていた。両国の友好の絆がますます深まるでしょう」とあいさつした。

(9月1日11時06分)

暮らし・話題(9月1日)