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関東大震災の犠牲者追悼 東京・墨田区の慰霊堂

 関東大震災から93年を迎え、東京都慰霊堂で営まれた大法要=1日午前(代表撮影)  関東大震災から93年を迎え、東京都慰霊堂で営まれた大法要=1日午前(代表撮影)
 1923年の関東大震災から93年となる1日、大震災と東京大空襲(45年)の犠牲者を追悼する大法要が、東京都墨田区の東京都慰霊堂で営まれた。

 遺族や都の関係者ら約600人のほか、秋篠宮ご夫妻も出席。法要を主催した東京都慰霊協会の檜垣正已会長が「大震災を教訓として後世に引き継ぐことが、今を生きる私たちの使命だと、思いを強くしている」とあいさつした。山本亨墨田区長は、4月に発生した熊本地震に触れ、「改めて地震の怖さを痛感した。首都直下地震もいつ起きてもおかしくない。災害に強いまちづくりを一層進めていく」と述べた。

(9月1日12時01分)

社会(9月1日)