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オスプレイ県外訓練を拡大 今月中旬からグアムで初実施

 日米両政府は1日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備されている新型輸送機オスプレイについて、県外で行う訓練を拡大させることで合意した。防衛省が発表した。これまで県外移転は、共同訓練などごく一部に限られていた。合意に基づく初の訓練移転を9月中旬から米領グアムなどで実施する。基地負担軽減の取り組みをアピールすることで、普天間飛行場の名護市辺野古移設計画への理解を促すのが狙いだ。

 移転に関する費用は日本側が負担する。普天間配備の24機のうち、16機が9月12日から10月5日までの期間でグアムや、米自治領・北マリアナ諸島テニアンで行われる訓練に参加する。

(9月1日13時45分)

政治(9月1日)