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WBO井上尚、挑戦者が予備検診 異常なし、4日世界戦へ向け

 予備検診を終え、ポーズをとる井上尚弥(右)とペッチバンボーン・ゴーキャットジム=1日、東京都内  予備検診を終え、ポーズをとる井上尚弥(右)とペッチバンボーン・ゴーキャットジム=1日、東京都内
 世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級タイトルマッチ(4日・座間市民体育館)の予備検診が1日、東京都内で行われ、3度目の防衛を狙う王者の井上尚弥(大橋)と挑戦者で同級1位ペッチバンボーン・ゴーキャットジム(タイ)は異常なしと診断された。

 王者は身長で相手を1・3センチ下回ったが、リーチは1・2センチ、胸囲は5・6センチ上回った。「地元(神奈川県)開催なのでいい勝ち方を見せたい。自分より背の高い選手と闘うのは久々だが、気を付けることは特にない」と淡々と語った。世界初挑戦のペッチバンボーンは「いい練習ができたので大丈夫」と笑顔だった。

(9月1日15時29分)

スポーツ(9月1日)